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板金装飾の施工実例

がんどう (強盗提灯)

 国の登録文化財住宅よりの依頼で現在残っているものの再現をしてほしいとのことでした。このような珍しく、歴史的にも重要な品物を後世に語り継いでいきたいとのお話でしたので、是非協力させていただこうと思い、お引き受けしました。 がんどうとは、別名「強盗提灯」というもので、今の懐中電灯の役目をしていたものです。時代劇でたまに見る事があるらしいです。中にろうそく立てがあり、2つの輪の回転で、どのような向きになっても、ろうそくは常に垂直に立つよう工夫されています。簡単な作りとは言え、よく考えられたものです。 今回、銅板を用いて再現したことで、少し趣きが違ったものになったかもしれません。銅板の光沢で何かしら豪華な飾り物のように感じられたかもしれません。しかし、昔の人間の知恵と工夫、また手作りの美しさ、頑丈さに、本当に感心させられたし、感動しました。こういうものは、絶対に後世に残して語り継がれて行くべきものです。

 今回、ご依頼いただき、少しでもお手伝いさせていただいたことに感謝しております。

施工概要

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